【こんなお悩みはないですか？】
いい人材が妊娠・出産を機に退職してしまう。
育休後復帰したくても保育園が見つからない。
仕事と育児の両立を目指す社員を応援したい。
⇒企業主導型保育園は多様なニーズに対応できる保育園です。
病児保育も併設されているのでいざというときも安心です。
企業主導型保育園とは：きらり・イキイキほいくえんは内閣府所管の企業主導型保育園です。
保育内容や設備などは認可保育園と同水準の基準を満たしています。
入園にはご両親の就労証明書または自治体が発行した保育の支給認定証のいずれかが必要です。
Point
１：企業枠を使うことで従業員の保育園が確保できる
２：料金は企業が福利厚生として負担することも可能。また料金を負担しないこともできる
３：企業は保育園経営のリスクはありません
保育園が見つからず働けない女性を採用しやすくなり、妊娠・出産後も仕事を継続することが可能になる。
企業契約について
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Q1 企業主導型保育園の入園方法は、認可保育園と違いますか？
自治体を通さず、直接保育園にお申し込みいただけます。空きがあればすぐに入園も可能です。見学も随時受け付けておりますのでご希望の方は希望する園までご連絡ください。
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Q2 入園の条件はありますか？
従業員枠でご入園の場合は、園とご両親いずれかの勤務先企業様（社会保険適用事業所）との間で契約をお願いします。契約の手続きは園と企業様で進めさせて頂きます。従業員枠でご入園頂きますと保育料が割引されます。企業様との契約に契約金等の費用は一切発生いたしません。
